8 月04日
ポニョ等、アニメ2作品がヴェネチア映画祭コンペ作に選出
崖の上のポニョ、スカイ・クロラ(The Sky Crawlers)の日本アニメ2作品が8月27日から9月6日まで開かれる第65回ヴェネチア国際映画祭のコンペ部門選出された。
北野武監督の映画「アキレスと亀」と合わせて日本映画3つもの作品が同映画祭に選出されるのは異例。
日本アニメ2作品が同時に選出されたことについて、第60回に選出された映画「座頭市」で監督賞である銀獅子賞を受賞した北野武監督は4日放送のTVタックル内で「アニメと映画は基本的に違うもの、映画際ではなくアニメ際にすればいい」といった旨の発言をし、アニメが選出されることにちょっとだけ不快感を感じているようだ。
ポニョ、スカイクロラ、アキレスと亀のあらすじ
- 崖の上のポニョ
- 海の中に棲む魚の子供ポニョが、人間である宗介と一緒に生きたいと我儘をつらぬき通す物語。そして、5歳の宗介が約束を守りぬくという物語である。「人魚姫」(アンデルセン)を元ネタとし、日本を舞台に幼い子供達の愛と冒険を描く。
- スカイクロラ
- 見世物としての戦争が行われる世界。仮初めの平和の時代に生きる、永遠に年をとらない「キルドレ」のユーイチ。彼は過去の記憶が一切無いが初めてパイロットとして乗る機体も身体に馴染み、エースの座に着く。司令のスイトはそんなユーイチを複雑な眼差しで見つめていた。ある日同僚のパイロット、ユダガワが撃墜され死亡してしまう。墜とした相手は、「ティーチャー」となのる敵のエースパイロットだった・・・。
- アキレスと亀
- 売れない画家の夫と、寄り添い励ます妻の愛の物語。ふたりだからできることがある。ずっと一緒にいたい。儚い夢をひたむきに追いかける夫婦が幸せになるための「大切なもの」に気づいたとき、あなたの頬に優しい涙が伝う。
各映画の公開日(監督)
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